2019.08.15
15日、世界選手権リード決勝が行われ野口啓代が5位入賞を果たしました。
予選、準決勝とも6位で決勝を迎えた野口。
準決勝よりよい登りをしたいと臨みましたが3選手が同高度となる38+でフィニッシュ。
最終リザルトがカウントバックになったことが悔しいと話した野口でしたが試合後は
笑顔で初出場3位入賞を果たした森秋彩選手を称えていました。
あす16日は単種目最後となるスピードのプラクティス。
17日にスピード予選、決勝が行われます。